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松竹大歌舞伎
義経千本桜

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縦_札あり_H30公文協西コースチラシ
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© 松竹

 【あらすじとみどころ】
 『義経千本桜』は歌舞伎の三大名作のひとつとして上演を重ねる人気作品です。源平合戦後、数奇な運命を辿る源義経を軸に描かれた全五段の義太夫狂言で、『道行初音旅』と『川連法眼館』は四段目にあたります。源義経を恋い慕う静御前と、親を乞う子狐の情愛を中心とした傑作をお楽しみください。

■道行初音旅
 桜満開の吉野山へやって来たのは源義経の愛妾、静御前。源平合戦後、兄・源頼朝の不興を招き、都を追われた義経一行は、静御前と伏見稲荷で別れた後、吉野の山中に身を寄せていた。その噂を聞いた静御前は、義経の忠臣・佐藤忠信を伴い、恋しい義経の後を追ってきたのだった。
 旅の道中、静御前は忠信の姿を見失ってしまうが、義経から形見として預かった初音の鼓を打つと佐藤忠信は再び姿を現す。そして二人は、屋島の合戦で命を落とした忠信の兄を思い出し、次第に涙に暮れる。と、そこへ頼朝側の追っ手の逸見藤太が家来を引き連れてきて……。

 花盛りの吉野山を背景に、静御前と忠信の道行が艶やかな舞踊で表現される華やかな一幕をお楽しみください。

■川連法眼館
 吉野の山中にある川連法眼の館では源義経がかくまわれていた。川連法眼は、頼朝方に露見し、義経の身柄を差し出すよう迫られていたが、妻飛鳥に義経を守り抜く覚悟であることを打ち明ける。
 そこへ、義経の忠臣・佐藤忠信が訪ねてくる。義経は伏見稲荷で預けた静御前の様子を尋ねるが、忠信は覚えのない様子。まもなくすると静御前も現れるが、はぐれたはずの忠信を見て驚く。義経は同道した忠信の詮議を命じ、静御前は初音の鼓を打つ。すると、もうひとりの忠信が忽然と姿を現したのだ。実は、この忠信、初音の鼓の皮を親とする狐の子。親を慕う子狐は、忠信に姿を変えて、静御前と鼓を守ってきたのだった。子狐の孝心に心打たれた義経は、子狐に初音の鼓を与える。すると、子狐は喜び……。

 通称「四の切」と呼ばれるこの場面。狐忠信がその正体を顕す場で、「狐詞」と呼ばれる独特な台詞廻しや、「毛縫い」と呼ばれる狐衣裳への鮮やかな早替りが眼目です。親子の情愛や狐と人間との慈愛を描いた心温まる物語をご覧ください。

日時
2018年9月24日(月・休)昼の部12:00~

夕の部16:30~
※開場は開演の45分前
場所静岡市民文化会館 中ホール
料金
【SS席】
7,500円
【S席】
7,000円
【A席】4,000円
【車いす席】4,000円(介助者1人無料)
※いずれも全席指定・税込
※車いす席は静岡市民文化会館のみで販売
※未就学児入場不可
チケット取扱い
・静岡市民文化会館(054-251-3751)
・あさひテレビチケットセンターhttp://www.satv.co.jp/0550ticket/
・チケットぴあ(0570-02-9999 Pコード:486-611)
・ローソンチケット(0570-084-004 Lコード:43974)
※静岡市民文化会館では初日のみ中ホールで販売、お一人様4枚まで
主催
静岡朝日テレビ事業部
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イヤホンガイドロゴ説明あり

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